Friday, March 21, 2008

シバジ 씨받이 The Surrogate Mother


李朝時代の名家の宗孫シン・サンギュと夫人のユン氏との間には子がなく,跡継ぎを心配したサンギュの母と叔父シン・チホは,陰門谷のピルニョの16歳の娘オンニョをシバジとして家内に入れる。

気が進まなかったサンギュだったが,オンニョのずば抜けた容貌に惚れ,これを知った夫人はオンニョに辛く当たる。

オンニョが自分の境遇を忘れてサンギュを真に愛していることを知った母ピルニョは,自分がシバジだったときの話をして言い聞かせるが,オンニョはこれを受け入れない。

オンニョは無事,息子を産むが,その子はまもなくユン氏の懐に抱かれ,オンニョは赤ん坊の顔も見ずに家を出なければならなかった。

 男の子を産むまでの名家の姑の執念は,少々滑稽だが,産んだ子供と別れられず,シバジの掟を破る母のハン(恨)は悲しい。 SUNAIRI:

ヴェネチア映画祭主演女優賞を獲得するなど、国際的に高く評価された作品。世継ぎが生まれない名家にシバジ(代理母)として雇われた若い女の悲劇。

舞台は李朝時代の朝鮮。当時の豪族の間では、正妻に子どもができない場合「シバジ」と呼ばれる代理母に子どもを産ませる風習があった。そして、と ある豪族の家でも跡取りに恵まれずに代理母を立てることになり、シバジの村から一人の若い娘(カン・スーヨン)が選ばれる。屋敷の片隅に暮らすことになっ た娘は、次第に主人を愛してしまうようになるが、やがて子どもが産まれた後、屋敷の空気は彼女には冷たかった。韓国の伝統的な風俗を一貫して描き続けるイ ム・グォンテク監督の一作。

うーん、まあまあかな。歴史って感じ、こう言った事って日本でもあったと思う、いっぱいね。階級から来る農民のアビュース。悲しい話、主人公の女の子は綺麗だったけどね、その精子の為の男性もいい男だった。しかし悲しい結末。もういいこんなの、いらない!たらーっ(汗)

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