Saturday, July 19, 2008

宮廷女官チャングムの誓い(原題:大長今(대장금)テジャングム)

ストーリー wikipedia

朝鮮王朝(李氏朝鮮)第10代国王・燕山君(ヨンサングン)の生母・尹(ユン)氏毒殺に関与したとして誅殺された武官・徐天壽(ソ・チョンス)とチェ一族の陰謀を知ってしまったために謀殺された女官・朴明伊(パク・ミョンイ)との間に生まれた娘・徐長今(ソ・ジャングム)が母の遺志(水剌間(スラッカン)の最高尚宮(チェ ゴサングン)になり、最高尚宮だけに伝えられる秘伝の書に母の無念をつづること)を叶えるため宮女(クンニョ、NHK版では女官と訳されている)となる が、謀略により宮廷料理人から一度は奴婢の身に落とされるも医女となり宮廷に復帰、母の夢・最高尚宮を経て、ついには王の主治医になり、"大長今"の 称号を与えられるまでを描いたサクセスストーリーである。「悲しんではだめ、泣いてもだめ、簡単に諦めてもいけません」との母の教えを一生にわたって守り 抜き、親友である李連生(イ・ヨンセン)との友情を育み、ライバルの崔今英(チェ・グミョン)との料理対決、閔政浩(ミン・ジョンホ)との恋愛を通し、数 々の策謀に翻弄されつつも強く生き抜こうとするチャングムの姿を描きながら、華麗な李氏朝鮮文化や韓国宮廷料理の数々、当時の朝鮮の医術も紹介されてい る。ただ大きく見れば、「勲旧派」としてのオ・ギョモ、チェ・ソングム(チェ尚宮→チェ女官長)、クミョン派 VS 「士林派」としてのチョンホ、ハン・ペギョン(ハン尚宮)、チャングム派の壮絶な権力闘争ドラマとも言え、かかる権力闘争がある種の「魅力」ともなっている。

史実としては『朝鮮王朝実録』の『中宗実録(チュンジョンシルロク)』に「大長今」という称号を得て重用され、王の主治医となった医女がいたことが書かれている。と解釈されているが、大長今は、同名の長今と区別するために大を付けただけとする説の方が有力である。また王の主治医をつとめたことについての記述は、中宗39年(1544年)10月の『予證女醫知之』(予の証しは女医之を知る)と言う、一行のみである。いずれにせよ、まだ「説」の段階で「確証」ではないので今後の研究成果が待たれるところである。

また、「チャングムの誓い(大長今)」の脚本家、キム・ヨンヒョンはこれ以外の記述の残りは100%想像でストーリーを作成したとインタビューで答えており、ストーリーの全編が創作で作られている。

sunairi: いやー面白かったですね。これは、本当にテレビドラマを見なかったのでこの様なテンポで話が展開する良さを知りませんでした。映画という2時間の中に凝縮する話ではなく、これはやはり大河ドラマの醍醐味。

いろんな人がでてきました。その全てが鮮明に、そして人生の生き方さえも映し出してくれる有様。素晴らしい出来で、話が凄い、そして実際に歴史に残った人であるがゆえ、先ずは感無量。詳細を伝えるよりは先ず、自分の目で見てほしいと思います。

ス 수 Soo by 崔洋一


警察と暗黒街が注目する最高の請負殺人者で,自分を育 ててくれた ソンイン以外は誰にも顔を見せずに,<解決師 壽(ス)>と呼ばれるテス。彼の人生の目標は,たった一つ。19年前に空腹に負けて麻薬組織のお金を盗んだ自分の代わりに捕まって,そのまま別れてしまっ た双子の弟テジンに会うこと。

しかし,やっとのことで弟テジンに会った日,弟は,テスの目の前で頭を銃で撃たれて即死する。弟を殺した犯人を捕らえなければ死ねない<解決師 壽(ス)>は,自分だけの復讐のために,非情な世の中と正面勝負を始める。

テ スは,正体が分からない犯人を捕らえるために,弟の身分で偽装 するが,テジンは自分を追っていた警察の身分。テジンの婚約者で女刑事のミナと,テスのせいで同僚を失った刑事ナム・ダルグの疑いの中で,テジンの殺害犯 が正体を表わすことを待つ。そしてテスは,弟テジンの死後に,19年前テスとテジンを別れさせた張本人の麻薬組織のボス,ク・ヤンウォンがいること知り, 彼のすべての血より濃い復讐を始める。砂入:日本の監督、崔洋一の韓国で作った映画です。正確には日本で大御所の在日韓国人のチェ・ヤンイル監督が初めて母国の韓国で作った、韓流ブームに乗っ取った映画です。兎に角よくできています。音楽は日本のクラッシック映画の「怪談」の様な少し前衛的な感じ、それが画像のシャープさ、質感、そして無駄のない展開にしっくり流れます。超うまですね崔さん。結構ラフな映画が多い、特にアクション物はお涙とアクションでごまかし、映像のランダムさはもうびっくりといった物が多い韓国映画の中でも際立って完成度が高い、厳しい日本で揉まれ鍛えられたのでしょうか?

主人公のスは『チャングム』でミンジョンホさまで
お馴染みの、チ・ジニ。かっこいいというか、この映画では行き当たりバッタリというか超体力突き進む殺しのプロ。ちょっとスムーズというか超厳しいお方です。

最後まで飽きさせずに終わり、綺麗に暗く、そしてゴージャスに。いっぱいお金あったんでしょうね、崔監督、日本のチープな映画界では思えないような韓国に映画に対する周りにこぼれる様に才能をつぎ込んだのでは。中々でした。