
▼そんな彼に,ミョンソン財団理事長ハン・サンウの事件が受け付けられ,特有の気質から悪い臭いを直感したカン検事は,自分の担当でもない事件を調べ始める。
▼ ミョンソン高校は,他でもないカン検事の母校であり,学校財団の理事長の次男であるハン・サンウは,カン刑事と3年間同じクラスで修学した同期同窓だっ た。財団を譲り受けることになっていたミョンソン財団の長男の事故によって財団理事長に急浮上したハン・サンウ。おりしもミョンソン財団の長男が息をひき とり,その死に対する疑問が提起され,カン・チョルチュン検事の捜査が大きな波紋を呼びおこす。そして,チョルチュンは,調査人の資格でサンウと検察庁で 向き合うようになる。
砂入:主人公のソルギョング、この頃本当いい顔してる。肉付きも、精神もとても映りが良い。決してハンサムではないが、この顔を見てると、少し惚 れてしまいそうです。役作りでの誠実なところ、もう頑固で、それも信じた事は絶対曲げる事が出来ない、それも正義を愛しているなどは本当に、韓国の精神性 の期待をそのままキャラクターになってるんでしょうね。
映画自体はたいしたことはありません。簡単で、笑い、涙あり、そして信念爆走ありなどです。目玉はソルギョングでしょうね。

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