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Wednesday, March 19, 2008

カスパー・ハウザーの謎 (1974) "The Enigma of Kaspar Hauser" ヴェルナー・ヘルツォーク Werner Herzog

すばらしい映画というのは聞いてたけど、素直に良かった。たまげたり、超ー!なんて感じではなく、映画として物語としてもとても説得力があった。ヘルツォークの映画作りの質の良さや骨太さまで感じた。
誤解と孤立、そして切ないぐらいのカスパーの一生懸命さは、演技と思えない真実性を感じた。この俳優、訳ありの人らしくカスパーと同じような人生を歩んで いた人らしい。この俳優"Stroszek"シュトロツェクの不思議な旅 (1977)にでも出る。少し静かにうなりたい日は「カスパー・ハウザーの謎」を。
ヘルツォークのサイト
http://www.wernerherzog.com/main/index.htm

ヘルツォークのフィルモグラフィー
http://movie.goo.ne.jp/cast/51178/index.html

Werner Herzog (ヴェルナー・ヘルツォーク)ドキュメンタリー3部作: The Great Ecstasy of the Sculptor Steiner/How Much Wood Would a Woodchuck Chuck/La Soufriere

最近は『GRIZZLY MAN』で有名な素晴らしいードイツ映画界の異端児ヴェルナー・ヘルツォーク監督の70年代のドキュメンタリー映画。The Great Ecstasy of the Sculptor Steinerはスキー・ジャンプをやる青年のお話。彼の夢、人生、恐怖、透き通る程の鮮明な意志力、真っ白い雪の中から空中にスローモーションで現れる スタイナー青年のイメージからこの映画は始まる。ゆっくりと空中で風を切る中、ビル・フリゼルっぽいゆっくりとしたほんわかなギターの音が流れる。この最 初の2、3秒で私はこの映画をマスター・ピースと決めた。この3部作は一緒に売られているので、全部見てください。いいですよー。