SUNAIRI:
監督は26歳で監督した1989年カンヌ国際映画祭グランプリ作品「セックスと嘘とビデオテープ」のスティーヴン・ソダーバーグ。主演ジョージ・クルー ニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、アル・パチーノ等といった米国男優つわもの集まれハリウッド映画です。彼はもともとアー ト系の監督でしたが、大人になったんですね。
画面は今でもアート系、ナチュラルライトを使い、その場のライティングで臨場感たっぷり、エディティングもかっこいいが.....................................................
超つまんない。話がちょうしょうもない。最初の1時間は本当にボアリングで全く面白くない。後半は一応オーシャンたちがプランしていた計画を実行するから見れるものの、別に手に汗かいたり、スリルを感じたり、笑ったりもないし、何にもない映画。
つまらん、あほか。ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、アル・パチーノがみんな全然いい男に見えなかった。
馬鹿映画。終わった後、スティーヴン・ソダーバーグの名前が大きく出て花火が飛び散ります。スティーヴン・ソダーバーグも馬鹿監督になったんだね。
映画を見た観客もみんな全然つまんなそうにがっかりして見えた。ヒエー!
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