かつて開業医を営んでいた横山家に子供たちとその家族が集まった。亡くなった長男と常に比較されて育った冴えない次男の良多は失業しているが、そのことを家族に打ち明けずにやり過ごしたいと思っており……
砂入:すっきりと心に入ってきた気がした。すごく簡単な話しかし非常に複雑な重み。いろんな思いや感情が静かな家族の団らんから刻まれる。タイトルや雰囲気から期待をしなかったけど、すっかりやられました。良い映画でした。
In World War II, the outcome of the battle of Guadalcanal will strongly influence the Japanese's advance into the pacific. A group of young soldiers is brought in as a relief for the battle-weary Marine units. The exhausting fight for a key-positioned airfield that allows control over a 1000-mile radius puts the men of the Army Rifle company C-for-Charlie through hell. The horrors of war forms the soldiers into a tight-knit group, their emotions develop into bonds of love and even family. The reasons for this war get further away as the world for the men gets smaller and smaller until their fighting is for mere survival and the life of the other men with them.
Sunairi: Deep film with such an attitude about war as meaningless killing of its own alley as well as enemy. Have to watch again since I missed so many words whispered by soldiers. But I got the vibe of intense situations of war.
長男の幸一夫婦は共稼ぎながら団地に住んで無事に暮しているし、家には娘の路子と次男の和夫がいて、今のところ平山にはこれという不平も不満もない。細君と死別して以来、今が一番幸せな時だといえるかもしれない。..
砂入:初めての小津だと思いきや、娘の結婚をふとしたきっかけから願う父の話とは、見た事があった。しかし今回まずびっくりしたのは、カラーであった事。1962年に作られたんですね。それと過去に気づかなかったのは素晴らしく奇麗だこと。あの頃の日本を、ハイカラな日本を奇麗に忠実なドキュメントといった風に、まぶしてあります。その背景の中、気品がある中流階級の(と言うんですか、ここら辺の人たちは?)上品な有様とその団欒。キアロスミがオズ、オズと言っているのがわかる。会話の平凡さも淡々とした所もすごく優雅で、戦争が終わった日本のというか一般市民の余裕だったんでしょうね。まだまだ見ていきたいです。素晴らしく奇麗だった。


裕福な家に生まれた少年の真知寿(まちす)は“画家になる”夢を持っていた。
砂入:つまらなかった、現代美術の歴史にすごく感激したインスピレーションで作ったって感じ。その上自分をそれに投影してよってる姿が、今のたけしとして悲しい。
とある2DKのアパートに、スーツケースを抱えた母親・けい子と息子の明が引越ししてくる。アパートの大家には「主人が長期出張中の母子2人だ」と挨拶をするが、実はけい子には明以外の子どもが3人もおり、スーツケースの中には次男の茂、次女のゆきが入っていた。
長女の京子も人目をはばかり、こっそり家にたどり着く。子ども4人の母子家庭…事実を告白すれば家を追い出されかねないと、嘘を付くのはけい子の考え出した苦肉の策であった。けい子は、大家にも周辺住民にも事が明らかにならないように子どもたちに厳しく注意する。子どもたちはそれぞれ父親が違い、出生届すら出されておらず、学校に通ったことさえない。
当面は母が百貨店でパートタイマーとして働き、母の留守中は明が弟妹の世話をして暮らしていたが、新たに恋人ができたけい子は留守がちになり、やがて生活費を現金書留で渡すだけでほとんど帰宅しなくなる。兄弟だけの誰も知らない生活が始まる。唯一兄弟たちのことを知っている高校生の紗希も、京子とゆきと茂の面倒をみることになる。渡された生活費も底をつき、子どもだけの生活に限界が近づき、料金滞納から電気・ガス・水道も止められる。明は知り合いのコンビニ店員から賞味期限切れの弁当をもらうなどして兄弟たちは一日一日を必死に生きのびることになる。ある日、その日もコンビニで弁当をもらいに行きマンションに戻ると、ゆきが椅子から落ち動かなくなっているのを見つける。明と紗希は、旅行ケースの中にゆきの遺体とゆきの大好物だったアポロチョコを入れる。明と紗希の2人は、ゆきの遺体が入った旅行ケースを運びながら電車に乗り、羽田空港の近くの空き地に運び、明と紗希は土を掘り、掘った穴に旅行ケースを埋める。そして2人は無言でマンションに戻るのであった。ゆきがいなくなった明と京子と茂と紗希の、誰も知らない生活が再び続いていく。
sunairi: 今は柳楽 優弥(やぎら ゆうや)くんはこんなになりまた。『誰も知らない Nobody Knows』はきれいに撮れてました。柳楽くんの最初の演技はたどたどしくテレが見えます。しかし後半の青年期になりかけの声、そしていらいら感の頃は演技がばっちりで良かったです。しかし、弟役の木村飛影 くんの演技も大変よかった。
▼失恋したヒョクチンを慰めるために始まった酒の席。友人たちは,酒を飲んだ勢いで,明日,江原道チョンソン(旌善)へ旅行に行こうと意見を集める。
▼しかし,翌日,ターミナルに到着したメンバーは,なんとヒョクチンだけ。酒でくたばった友人たちのせいで,最初からもつれてしまったヒョクチンの旅行の前途は,険しいばかりだ。
▼彼にも幸運が訪ねてくることもあろうか。ヒョクチンは,苦労して到着したペンションで,有難そうな美貌の隣室女を発見するが,おりしも彼女もヒョクチンに酒をおごってと,それとなく誘惑してくる。
▼果たしてヒョクチンのチョンソン(旌善)ロマンスは,成功するだろうか。
sunairi: 面白かった、なんか若き男性の切ない一人旅。